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あぁぁぁ!昨日当たり更新しようと思ってたのに、
有言実行どころか有言不実行すみません…!

毎度の事なので、皆さん「もう水上なんて信じない」
とか思ってらっしゃらないかとすごくビクビクしてます。
思いのほか回ってしまってるカウンタにドキドキしたり。

一応弁解させていただきますと、
昨日ノートPC立ち上げて、さぁてネットに繋いで拍手引っこ抜いて
こようかなー!よぉし、あるヤツ全部上げる勢いだ!
と、気力も珍しく十分だったのですが、そういうときに限って

ネットに接続できねぇ…OTZ

という、なんとも間抜けっちゃぁ間抜けな理由で更新できませんでした。
漫画喫茶まで行って、更新しようかなーなんてことは
瞬間浮かびましたが、気力が萎えたので実現しませんでした。

もし待ってみえた方がいらしたら申し訳ありません。

拍手もポチポチ有難うございます。
連日の拍手続きで、何かもうむしろ下らない夢しか
置いて無いのに、こんなにあったかいプレゼント貰っちゃって良いのかとか
にまにまどきどきしながら思ってます。
本当に、見捨てないで居てくださって有難うございます!

というわけなんで、ちょこっとだけネタを投下していこうと思います。



俺も、随分とヤキが回ったもんだなァ

ゆらゆらと立ち上る紫煙をぼんやり眺めながら、
俺は隣で寝息を立てる、まるで小動物みてぇなこいつの髪を弄る。
癖のなく、綺麗過ぎるそれは、俺の無骨な手の上を、指の間を、
はらりはらり、優雅に滑り落ちていく。

滑り落ちた髪が頬にかかって、少しくすぐったいのか、
狭苦しいソファの上で寝返りを打とうとするもんだから、
俺はこれ幸いとばかりにこいつの体ごと引っつかんで自分に引き寄せた。
軽すぎる体を浮かし、俺の腿へ頭を乗せる。

丁度、膝枕と世間一般で呼ばれるソレは、俺のイメージとはかけ離れているのに、
相手がこいつなら、イメージがどうこう以前に、自分から率先してしまうほどに
こんなに、気分が良くなるものなのか、と口元が緩む。

やべぇなぁ、俺。
何度そう思ったか、もう忘れてしまっているのだが、
大抵の物事は、ヤバいと気づいた時には既に手遅れだ。

いつの間にか。
俺よりも一回り以上、歳の離れたこいつの事が、何よりも大切になって、
こいつが笑うんだったら、他の事ァどうでも良くなって。

ただ、こいつの事は誰よりも知っていたいと思うし、
こいつの事は真っ先に守ってやりてぇと思うし、
俺の目の届く位置に多少強引であろうと置いておきてぇし。

この感情が家族愛や仲間意識で済んでいれば、それは大層慈愛に満ちたもんだったはずだ。
この感情が恋だのいう青くせぇもんだったら、それは大層綺麗なもんだったはずだ。

だが、実際はそうではない。

俺が生きてきた、この時間の中で、そんな感情を素直に持てるほどに、
俺自身、綺麗な人間ではないのだ。

こいつに触れていたい、抱きすくめたい、口付けたい。

そんななまっちょろい思いですらなく、本当はもっと。

一旦口付けたら酸欠するんじゃないかと思うくらいに口内を犯してぇと思っているし、
運良く腰砕けにでもなってくれりゃぁ、しめたもので、
その場で押し倒して、頭ン中、俺しかなくなるまで、壊してぇ。

気がつけば、そんな事を考えている。

一回り以上、歳の離れた、こいつにだ。


ふぅ、と溜息を吐くと、紫煙が口から零れて、部屋に消えていく。
それを辿って、視線を這わせれば、最終的にはこいつにたどり着くわけだが、
もうすっかり安心して深い眠りに落ちたのか、こいつは身じろぎひとつしない。

すやすや寝息を立てて寝ていて、あんまりにも幸せそうなこいつ。

深く深く口づけて、こいつの口から酸素を奪ってしまおうか、
そう考えて、考えるだけで行動に移さなかったのは、
俺の背広の端をいつの間にか握り締めて、しわくちゃにして、
無意識に俺に擦り寄るこいつがいたからだ。

あぁ、クソ。
俺も、随分とヤキが回ったもんだなァ、ほんとによォ。











読んでて気づいた人は偉いと思う。
むしろ気づかないであってくれ。
コレが次元夢だということを。自給自足だということを。
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今日から8月ですか。
道理で毎日暑くて死に掛けてるわけですね。


道理で、セミがじゅんじゅん鳴いているわ

団地の階段でごろんごろん死んでるわ

挙句の果てにたぶん小学生のイタズラによって

階段手すりに死骸が行儀よく並んでるわけですよね。

朝から最悪の気分でしたとも。(水上はセミが大嫌いです)


さて、そんな感じで今日もお仕事に来ているわけですが、
どうにもこうにも頭から離れてくれない人が居ます。


前からずっと好きだったけれど、その人は多くを語らない人で、
ふらりと私の前に現れては、いつの間にかいなくなってる。
居なくなってた事に気づくのは、その人がまた私の前に
ふらりと現れた時だという私は、
どうやら昔から、その人のことが好きすぎたのでしょう。

その人。

最近はずっと私の心の中に居座り続けております。


次 元 大 介 … !


ホントもう勘弁してくれよ、お前大好きだ…!

最近UFOキャッチャーで次元のソフビフィギュアをゲットしてきて、
金曜ロードショーではそのフィギュアの次元をを抱えたまま
テレビに映る次元を見てました。

えぇ、ルパン三世なのに、ルパン見てません
次元がー、次元がー言ってました。

親もこんな私をとうに見離してしまったのか、
次元次元叫んでいた私を悉くスルーしてました。
流石うん十年のお付き合い…!私の扱いに慣れてらっしゃる!

そんな事をやってしまったがために現状脳みその大半が
次元一色にどっぷり染まってしまっているわけなのです。

うん、すごく阿呆だと思ってますので。


明日明後日は時間が取れそうなので、
何とか今までの拍手を再録してみたり、
むしろ新しく書いてみたり、アップできたりが
成功すればいいなぁ、と思ってます。

それまでに次元の領域を少しでも狭めなければ。
どうもどうも。水上です。

仕事が全然捗りません。ダメダメです。
どうやらそういうときに限って、他の面倒なだけの雑務も
いっぺんに舞い込んでくるようで、すべてほっぽっちゃったので、
これから家に帰るのですが、会社のタオルを自宅で洗うことになりました。

さいあくだー

仕事がまったく進まない時というのは、全然集中していない時が
ほとんどなので、そういう時は気にしませんが、
今日は物凄く真面目にやっていたのに捗らないと言う結果で
まったくもって残念です。無念無念。

仕方が無いので、
逃避だけして帰ろうと思います。



突然、本当に突然。
貴方は私の頭を撫でながら、こういうんだ。
この仕事が終わったら、のんびり遊びに行こう。
私はそんなことよりも、いつ何時、貴方の精神が
崩壊してしまうかもしれない、なんて、ただただ不安で、
そんな事を考えて、眉をはの字に歪ませる。

心配なんだよ、と心の中でつぶやいてみても、
まるで貴方には伝わらないのだけれど、
私は飽きることなく、呪文のようにその言葉を
心の中で繰り返してみる。

言葉に出せば、出してしまったのならば、
貴方は逆に無理をするかもしれないし、
そんな結果論はこの際置いておいても、
この場で、こらえきれずに泣いてしまうかもしれない。

そんなことになってしまったら、私は、
泣き場所として胸を貸すことしか出来ない。
あぁ、何て無力なんだろう。

だから、この際心配だ、なんて伝わらない方がいいのだ。

無理に私の心まで貴方に背負い込ませる必要なんてない。

だから私は今こうして貴方を抱きしめて、時折背中を撫でるだけ。

私は頭がそんなに良くないから、それ以上この場で
貴方の望むようなことをしてあげることなんて出来ないけれど
貴方の腕は、私がそうすることを望むかのように私を包んでいるから
後もう少し、貴方から力を緩めるまで、こうしていようと思う。

久しぶりに聞こえた貴方の声は、さっきと変わらず
この仕事が終わったらのんびり遊びに行こう、
だったから、私は少し笑いながら頷いた。
貴方も、釣られたのか、笑って、

私は気がつかなかったけれど、貴方は真剣な顔をしたのかな。

この仕事が終わったら、プロポーズするよ

冗談かと思うような、何で今このタイミングで?と思うような言葉が、
私の耳に届いたんだ。

あぁもう、確信犯的タイミング。
こんなこと、この場で言われたら私。

断ることなんて出来ないじゃないか。


ずるい。ずるいよ。




何を書きたいのかよく分からないけど、
思いついたので忘れないうちに書いておきますた。
今日は会社の皆さんが飲み会なので早く帰ってます。
水上も帰ります。飲み会は参加しないけど。


なんかもうときメモとかで夢書いたりしちゃったらどないしよう。
今日は仕事中そんなことばっかりしてました。
ヤングプリンス風に言うならば

「水上は 駄目社会人だから 仕事中に妄想だってしちゃうんです。 びっくりした?」

ってな感じでしょうか。


そう思いつつなんとなーく青森弁とか調べちゃったりしてて。
他にも書かないかんのたっくさんあるのに、馬鹿じゃん
とか自分で突っ込んでます。

休み中に何とかするぞ。頑張れ自分。
どうもこんにちは!

本当に申し訳ありませんでした水上です。


いや、更新滞るとかの問題の前に、コレはもう小休止なんじゃねーか
とか思って、どうしようどうしよういってる水上です。
本当にすみません。

最近の水上はといいますと、よく体調不良になったり、

会社で求められる仕事の内容がレベルアップしたり、

そのせいで胃がキリキリ痛んだり、泣きそうになったり、

尊敬している先輩に彼女を作ろう大作戦の隊長になってみたり、

ときメモGS2のエンディングを1キャラに付き1つ以上見て、
コングラッチュレーションのスチルをゲットしたり、

ときメモGS2のタイピングソフトを購入し、3日掛けてオールクリアしてみたり、

やっぱり古森君が大好きだ!と叫んで夢サイトを駆けずり回ったり、

どういうわけかドラクエ5(DS)をやり始めちゃったり、

衝動を抑えることが出来ず、ポケモンプラチナを予約したり、

あ、やべぇ、クイズマジックアカデミーDSも買わなきゃ!と思っていたり。


サッサとオンに戻れよ阿呆が。
という、奇特な方々からのお叱りが頭を駆け抜けます。

もうしばらくしたら、戻ってくる予定です。
その時には拍手と、カウンタと、直して。
5万ヒットの企画を勝手にスタートさせておきます。
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