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いやぁ、お盆休みも明けてしまいましたねぇ…
あっはっは、更新できてないよやっぱり水上は水上のままです。
なんていうかもうコイキング以下だよ…すみませんッ!(スライディング土下座
昨日は久々に相方さんとお出かけしてみたりした私ですが、
相方さんの車内が、なんていうかもうものすごーっく
♪ Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Perfume
だった訳で。
で、出かけた先がカラオケで、相方さんが歌ってたのが
♪ Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Perfume
の曲が多々出てきた訳でして。
昨日だけで結構な量のPerfume音楽を聴きました。
そんな中、聴いてて。
シークレットシークレットを聴いてる時には
次元が甘い笑顔で嘘ついたらそりゃぁ腰砕けにもなるよ、
もうむしろどんだけ悪気の無い嘘でも犯罪だよ、
「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました…腐女子の心です!」
とか叫びたくなるよ!あぁもう!とか思ってました。
チョコレイト・ディスコを聴いてる時には
計算する女の子 → 不二子ちゃん
期待してる男の子 → ルパン
(次元に)ときめいてる女の子 → 主人公
気にしないふり男の子 → 次元
おおおぉい!何だこの漏れなくときめく配役ウゥゥ!!(ドカーン!
と、あからさまに「教室がダンスフロア」発言を無視したり、
どういうわけか歌詞中に五右衛門の姿を見失ったりしてました。
(見失うとかの前に最初からイロイロ間違えている)
で、マカロニを聴いてる時は
ソファの上で帽子押えて寝ちゃってる次元の上に、
暇だから構ってほしい主人公が次元を起こそうかなって
頬に手を伸ばすんだけれど、あんまりにも次元が
気持ちよさそうに寝てるから、触って良いのか戸惑ってる所で
次元が気配でぼんやり起きちゃって、主人公は慌ててるんだけれど、
主人公に気づいた次元が、とろける様な笑顔を見せてる間に
(主人公はそれを見て腰砕け状態に)
主人公を自分の体の上に乗っけて、また寝ちゃう。
主人公は心臓バクバクで、でも回されたままの腕が嬉しくて、
こんな時がずっと続けば良いのに、と思いながら、次元の腕の中で眠っちゃって、
後々次元が起きた時には主人公がすっかり夢の中。
で、それを見た次元が破顔して、主人公の額に口付けを―…
っていう、かなりクリアなアニメーションが私の頭の中を流れてた。
そりゃもうアニメのノンクレジットEDみたいに。
これからPerfumeの音楽を聴くたびにこうなるんじゃなかろうか、
聴くたび悶え死にそうになるんじゃなかろうか、と思った。
かなり脳がイッてると思う。
しかもこんなの書けるといいなと思ってるんだもんなァ。
つーか次元に愛が偏りすぎだという罠。
あっはっは、更新できてないよやっぱり水上は水上のままです。
なんていうかもうコイキング以下だよ…すみませんッ!(スライディング土下座
昨日は久々に相方さんとお出かけしてみたりした私ですが、
相方さんの車内が、なんていうかもうものすごーっく
♪ Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Perfume
だった訳で。
で、出かけた先がカラオケで、相方さんが歌ってたのが
♪ Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Perfume
の曲が多々出てきた訳でして。
昨日だけで結構な量のPerfume音楽を聴きました。
そんな中、聴いてて。
シークレットシークレットを聴いてる時には
次元が甘い笑顔で嘘ついたらそりゃぁ腰砕けにもなるよ、
もうむしろどんだけ悪気の無い嘘でも犯罪だよ、
「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました…腐女子の心です!」
とか叫びたくなるよ!あぁもう!とか思ってました。
チョコレイト・ディスコを聴いてる時には
計算する女の子 → 不二子ちゃん
期待してる男の子 → ルパン
(次元に)ときめいてる女の子 → 主人公
気にしないふり男の子 → 次元
おおおぉい!何だこの漏れなくときめく配役ウゥゥ!!(ドカーン!
と、あからさまに「教室がダンスフロア」発言を無視したり、
どういうわけか歌詞中に五右衛門の姿を見失ったりしてました。
(見失うとかの前に最初からイロイロ間違えている)
で、マカロニを聴いてる時は
ソファの上で帽子押えて寝ちゃってる次元の上に、
暇だから構ってほしい主人公が次元を起こそうかなって
頬に手を伸ばすんだけれど、あんまりにも次元が
気持ちよさそうに寝てるから、触って良いのか戸惑ってる所で
次元が気配でぼんやり起きちゃって、主人公は慌ててるんだけれど、
主人公に気づいた次元が、とろける様な笑顔を見せてる間に
(主人公はそれを見て腰砕け状態に)
主人公を自分の体の上に乗っけて、また寝ちゃう。
主人公は心臓バクバクで、でも回されたままの腕が嬉しくて、
こんな時がずっと続けば良いのに、と思いながら、次元の腕の中で眠っちゃって、
後々次元が起きた時には主人公がすっかり夢の中。
で、それを見た次元が破顔して、主人公の額に口付けを―…
っていう、かなりクリアなアニメーションが私の頭の中を流れてた。
そりゃもうアニメのノンクレジットEDみたいに。
これからPerfumeの音楽を聴くたびにこうなるんじゃなかろうか、
聴くたび悶え死にそうになるんじゃなかろうか、と思った。
かなり脳がイッてると思う。
しかもこんなの書けるといいなと思ってるんだもんなァ。
つーか次元に愛が偏りすぎだという罠。
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